19
停滞期の過ごし方
ダイエットを始めてから2、3週間くらい経過すると、順調に落ちてきた体重が急に減らなくなってきます。 その時、『これが自分の限界』と勘違いしてダイエットを中断してしまったり、『もうこれ以上は続かない』と諦めてしまったりする事はありませんよ。
この時期は、『ダイエットの停滞期』と呼ばれ、ダイエットをしている人なら誰もが体験する事です。
それまで努めてきたようにダイエットを継続すれば、体重はまた絶対に落ちて行きます。
『もうこれ以上体重は落ちない』と感じるのは、あなたの単なる思い込みなのです。
それでは、何故、停滞期という現象が起きてしまうのでしょうか。
ダイエットで食事を制限すると、それまで摂取していた栄養が体内に取り込まれない事に身体が気づき、その変化を理由に栄養を節約しようとします。
それと同時に、摂った栄養をいつも以上に身体に摂り込もうとします。
停滞期とは、見方を変えれば身体が訴える危険信号とも言えるので、体重が落ちなくなったからといって、もっと激しいダイエットをしてはいけません。 体重が落ちない期間が2週間ほども続けば、『停滞期に入ったんだな』と余裕を持って受け入れて下さい。
停滞期の間は、それまで行ってきたダイエットをそのまま行って、何も変えずに自然にしている事です。 仮に、2ヶ月が経っても体重が減らないようなら、一度、ダイエットをそこで見直してみるとよいでしょう。 ダイエットとは、順調期と停滞期を交互に繰り返すものですので、停滞期に入っても慌てずに継続して行きましょうね。